ラテン語と合唱

日本の学校教育で中心的に取り上げられている外国語が英語であり、私たちに大変馴染みが深いものといえるでしょう。ビジネスや技術の分野でよく使用されている言語ですが、現代アートやポップカルチャーのメイン言語としても広く親しまれています。「ミュージカルjの分野にて親しみやすい英語の歌は、多数の合唱団が好んで歌う作品となっているのです。

・つづりの読み方

ラテン語と異なり、発音とつづりが規則的でない面があります。ですので、単語の発音を辞典で確認する作業が必要となることも出てくるでしょう。しかし、そういった手間も合唱を作り上げていく過程では大切ですので、億劫だと思わずに取り組んでみましょう。演奏の際に読み方が不安だと思ったら、楽譜に発音記号をメモしておくと便利でしょう。

英語のアクセントは、強弱のバランスを文章の中で上手につなげる時に重要となります。特にひとつひとつの単語の音節の数が少なくなっており、多くの主要な単語はひとつの音節だけで構成される場合が多いです。

・自国での発音と発声

英語の母音は、ラテン語以上に響きの種類が豊富です。「ア」と聞こえる響きでも、何種類かの区別があるのです。子音の発音だと日本語では出てこない、いくつかの響きがあります。それぞれの発音の違いを把握することは大切なのですが、歌唱にあたってはあまり神経質になる必要はありません。また、英語の発音は一般的には2種類に分けられます。「イギリス式」と「アメリ力式」です。この2種類にもそれぞれに特徴があります。どちらの方法で歌うかは、合唱団員や指導者の選択にもよります。他にも、作品の歴史や背景などを考慮した上で決めるのもよいでしょう。どんなスタイルであれ、「音楽的により美しく響く」ことが大切です。あいまいに流さずしっかりとした発音で歌うことを心がけましょう。

 

作成者: admin

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